2013-08

学生調査風景・研究室活動

日の出町動物調査

修士論文の研究のため、東京都日の出町で2012年夏から秋にかけて、タヌキ・ハクビシン・アライグマの調査を行いました。 当研究室の金子弥生准教授が、学生時代からフィールドとして長年に研究をされてきたアナグマの研究をされてきたのが、日の出町です...
研究業績

アライグマ科 (Procyonidae)を更新しました

アライグマ科 (Procyonidae) Are native raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) affected by invasive raccoons (Procyon lotor)?...
研究業績

中国南部アナグマプロジェクト (South China Badger Project)を更新しました

中国南部アナグマプロジェクト (South China Badger Project) Wild mammals trade relationship between a border Nature Reserve and a metro...
研究業績

ジャコウネコ科 (Viverridae)を更新しました

ジャコウネコ科 (Viverridae) Wild mammals trade relationship between a border Nature Reserve and a metropolitan city in Southe...
学生調査風景・研究室活動

ブルガリア調査報告 2

こちらでは、調査中に見つけた動物のフィールドサインを紹介します。 「イシテンの糞」 クワの実を食べています。 「ユーラシアカワウソの足跡」 黒海沿岸の川沿いで多く見つかりました。 「ノロジカの足跡」    他にもアカシカと...
学生調査風景・研究室活動

ブルガリア調査報告 1

5月からの3ヶ月間、ブルガリアに滞在し修論のためのフィールド調査を行ってきました。共同研究者であるトラキア大学のEvgeny Raichev先生らのご協力のもと、イシテン(Martes foina)の食性を研究しています。主に、ブルガリア中...
金子先生の研究日誌

卒論生の研究が学術雑誌にアクセプトされました

ヨーロッパ出張中に、嬉しい知らせが来ました。卒業生の蔵本洋介さんが卒論で行った研究が、日本哺乳類学会の和文誌にアクセプトです!以下は、編集委員長からの受理のお知らせのお手紙です。 卒論や修論は研究にかけることができる時間が短く、また卒業...
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