先日4月20日に、修士論文の中間発表会が行われました。
本研究室からは、今年は5人が発表をしました。
本発表会は、発表時間が10分であるのに対して、質疑応答の時間が5分と長めに設定されており、
発表者に対して、教授の方から厳しい指摘も頻繁に飛び交っていました。
その様な中で、研究室の先輩の方々は堂々と発表をされていたので、よかったと思います。
また、本研究室のメンバー以外の方の発表も、非常に興味深い内容でした。
私も来年は教室の前に立ち発表をする立場になるので、今から身が引き締まる思いを感じました。
M1 原田