2017年02月28日
2017年度 卒論発表会

卒論発表会が2月9日、10日と二日間に亘って行われました。

本研究室からは、2名が発表しました。

 

原田さんは外来種であるハクビシンの環境選択について、

榎本さんは都市の公園緑地におけるタヌキの冬季の食性について、

それぞれ発表しました。

 

ゼミでの発表練習や自己練習を繰り返し行った成果を発揮し、

立派に発表していました。

 

2人は大学院へ進み、更なる研究を追い求めています。

私も先輩方を見習い、よい研究が出来るよう日々努めていきたいと思います。

 

B4 神田