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卒論発表会が2月9日、10日と二日間に亘って行われました。
本研究室からは、2名が発表しました。
原田さんは外来種であるハクビシンの環境選択について、
榎本さんは都市の公園緑地におけるタヌキの冬季の食性について、
それぞれ発表しました。
ゼミでの発表練習や自己練習を繰り返し行った成果を発揮し、
立派に発表していました。
2人は大学院へ進み、更なる研究を追い求めています。
私も先輩方を見習い、よい研究が出来るよう日々努めていきたいと思います。
B4 神田