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当研究室への入室を希望する方へ

当研究室では、野生中小型哺乳類の保全のための地域計画を、アジア地域と日本国内でそれぞれ実現するための保全生態学的手法の開発を目的とした、基礎資料となる生態学的研究と、そのための技術開発を行いたいと考えています。そのためには、机上で得られる知識のみでなく、まずは自分の目で実際に動物とその生息地を見て体験し、現状を把握するという姿勢、また長期的視野に立ったケースバイケースの取組みが重要です。

学部・修士への入室を希望する方へ

当研究室は野生動物が生息する現場へ行ってデータを取得する作業を行います。フィールドワークを行うための健康な体力と基礎的な技術(地図を見ながら歩ける、山へ出かける服装や準備など)について、実地経験とともに知識があると、スムーズに調査作業をはじめることができます。

学部学生の方へ

当研究室は、農学部地域生態システム学科 (通称Rn学科)に属しています。フィールドワークへ出かけたり、進路のための活動をするために、4年生で受講する講義が少ない方がよいため、3年生のうちにできるだけとるようにするとよいです。

農工大学部講義で受けた方がよいもの

  • パッケージプログラム:生態系保全、人と動物の共生
  • 講義、実習:生物学実験、TAT生態学、動物生態学、野生動物保全学実習、野生動物保全技術論など

その他:

  • 海外の文献を読んで勉強するため、英語をよく勉強しておくとよい。
  • 実習科目をたくさんとる、山登りをするサークルに所属して、フィールドワークの場数を踏んでおく。
  • 研究室が自分に合うかどうか知るために、①希望調査前に最低一度は教員のところへ相談に来る(メールなどで事前にアポイントをとる)、②ゼミに何回か出席して研究室の雰囲気を知る、③実際にゼミに入っている先輩にようすをきく、の三つをおこなうと参考になります。
修士入学希望の方へ

当研究室は、大学院 自然環境保全学専攻 (通称MN専攻)に属しています。修士課程を受験される方は、専攻で行っている教育研究内容に、自分のやりたいことがあっているか、HPをみて検討してください。 入試は内部生、外部生の別なく行います。1次試験(8月)、2次試験(12月)の日程や受験科目の詳細については、大学ホームページや募集要項を見てください。いずれの方も、研究室でどのような研究を行っていくか、事前に研究室へ相談に来てください。修士課程の卒業で大きな要件となるのは、修士論文の完成です。自分の研究プロジェクトをやり遂げることができるかどうかについて、熟考することをお勧めします。

大学院の入試関連情報へのリンク
http://www.tuat.ac.jp/admission/nyushi_daigakuin/youkou/index.html
博士課程希望の方へ

当研究室は、大学院連合農学研究科環境資源共生科学専攻 環境保全学大講座に属しています。博士へ進学を希望される場合、まず、卒業後に野生動物の専門家、あるいは研究者としてやっていく覚悟があるかについて、まず自分で考えてください。博士論文には一定以上の勉学を根気良くやり遂げる努力が必要となりますし、卒業後は高度な知識を身につけた者としてみられ、関連業界での活躍を期待されます。基礎学力や野生動物保護への熱意、研究内容に対する努力は必須条件ですが、さらに、自分の発見した学術的知見を論文として成果発表する能力が問われます(ポスターや口頭発表ではありません)。そのため、もし博士進学を志望される場合は、今までにやってきた研究を論文として投稿したものを一つ以上は見せていただきたいと思います(英語・日本語どちらでも可。査読中の原稿でもよい)。

ポスドク 学振等、希望される方は、教員へ連絡してください。

致希望加入本研究室诸君

本研究室研究主旨:亚洲地区及日本国内,以中小型野生哺乳动物的物种保全的区域企划研究和企划相关的保全生态学方面的手段开发为目的,进行基础性的生态学研究和相关技术的开发。因此,本研究室的研究者不仅需要书本上的知识,更需要自身进行实地野生动物的考察,把握其生存现状,从而将自己的研究课题和实际情况充分结合,进行全面的考虑分析。

致希望加入本研究室的本科及硕士学生

本研究室为取得研究数据,需要进行野生动物生存环境的现场考察。有志于本专业学习的学生,应具有健康的身体和野外考察所需的基本技能(如具有边看地图边行进,需自备野外的服装装备等),在获得实地考察经验和知识的同时,保证调查可以顺利进行。

本科生注意事项:
为了能顺利同时进行野外考察和进学或工作的相关准备,四年级生建议不要修太多课程。三年级时请尽量把可以修的课程都修完。
东京农工大学本科课程中推荐选修课程:
配套课程:生态系统保全,人与动物的共存
讲义,实习:生物学实验,TAT生态学,动物生态学,野生动物保全学实习,野生动物保全技术论等。

其他:

  • 考虑到以后研究需阅读海外文献,请认真提高英语水平
  • 考虑到以后研究需阅读海外文献,请认真提高英语水平
  • 为了解研究室要求是否和自身条件相吻合,建议学生做到以下三条:①希望调查之前最低限度和指导老师商谈一次(事先请邮件和老师预约时间);②听取多次研究室发表,了解研究室的氛围;③和在研究室的前辈联系,了解研究室的情况。
致申请攻读硕士学位者

关于硕士入学考试,学校内部学生和学校外部学生参加的是统一考试。第一次考试(8月),第二次考试(12月)的具体日程安排和考试科目的相关内容,请参照大学主页的招生注意事项。无论是参加哪次考试的学生,请事先到研究室和指导老师商谈希望在研究室进行什么方面的研究课题。硕士生毕业最重要的是完成硕士论文。建议学生考虑清楚自己的研究课题是否可以顺利完成。

研究生入学相关情报链接
http://www.tuat.ac.jp/admission/nyushi_daigakuin/youkou/index.html
致申请攻读博士学位者

申请攻读博士学位者,请首先考虑是否做好毕业之后成为野生动物方面的专家,或者作为学者继续进行研究的准备。博士论文需要高层次的学习能力和坚持不懈的毅力。博士毕业之后将被认可为有着丰富学识的学者,相关业界也会期待你的活跃表现。作为进修的必须条件,需要申请者有基础知识和对野生动物保护的热情,此外,自己的学术论文成果也是考察内容之一(学术海报和口头发表不记入考察范围)。因此,申请攻读博士学位者,请将一篇以上已投稿的近期研究相关论文交给指导老师审阅。(英语或日语文本均可,包括学术期刊待审核稿件。)
博士后 希望参加JSPS等的人士请和指导教师联系。